どんな勉強が必要なの?

標準

公務員は受験資格がある一般市民であるならば、誰もが受験することができることは前項で示した通りです。ただし一言で公務員といっても、国内の試験の中でも最難関といわれる国家公務員Ⅰ種から、体力重視といわれる一般自衛隊試験まで様々な試験があります。

また地方公務員である市役所職員であっても、市によって合格率は変わってきます。どの試験を受けるのか、そしてどの自治体の試験を受けるのか、それによって試験の難度や合格率も変わってくるのです。そのためほとんどの公務員試験の試験内容は「教養」「専門」「教養記述」となっていますが、教養に関してはかなり範囲が広いことになります。

受験資格として高卒18歳以上となっている場合、高校で教わる範囲となりますが、学校によって偏差値なども違ってきますのでどれくらいの範囲を行うのかというと、公務員の種類や自治体の違いにより断定するしかありません。それを個人で調べるには非常に難しい問題であり、そのためにも公務員試験の専門家である公務員予備校や通信講座の力を借りる必要があります。

予備校や通信講座は長年に亘るデータの蓄積がありますので、筆記試験の傾向と対策だけでなく、合格に至る道筋を立てることができ、受験生にとっては非常に強い味方になってくれます。